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3枚目

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East Coast AcesのARC 2007が終わった。
最終戦は、Ballymore Tornadoesに見事にSmashされた。(試合は振り返りたくないので…)

ARC Mazda Cupはまだまだ問題点が多いCompetition。しかし、Super14とClub Rugbyのレベル格差を埋めるため、若手に経験を積ませるためには非常に有益な大会だと思います。
今年の反省を踏まえて、来年さらに良いCompetitionとなる事を望みます。私が出来るReviewはきっちり行って、来年度に反映出来ればと・・・

おそらくNZのANZC(NPC)やSAのカリーカップも色々な試行錯誤を繰り返して、現状があるはずなので、今後同じように発展出来れば良いかと・・・

実は、自分が仕事をしたチームのユニフォームを集めています。
将来、自分の家のリビングにFrameに入れて、飾る予定です。そんなリビングのある家に住めるぐらい、出世する事が目標です。

Uni of Waseda・QLD Reds・East Coast Aces。これで3枚目。
(早稲田はくれなかったから、自分でレプリカを買ったけど・・・)
自分のCareerの足跡を手元に残しつつ、絶えず前進出来ればと思っています。
いつか、National Teamのユニフォームがこの仲間に加わると良いのですが・・・
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by satoru_otsuka | 2007-09-30 08:00 | ラグビー

負けなかった

完全な負け試合をどうにか引き分けに持ち込めた。
これ日本対カナダの率直な印象。

Refereeはジョナサン・カプラン。
スティーブ・ウォルシュと並んで今、一番まともな笛を吹くRefだと個人的には思っている。
しかし、タイムキーパー制なのにほぼ必ずExtra timeがある。これはSANZAでは有名な話。

日本はそのExtra timeに見事に助けられた。
勝てない事が決定していたけど、最後の攻防は興奮した。
これで日本ラグビーにとって、少しは前進出来るのでは!?

後半7分の箕内のIn Goal GroundingがこぼれてDead Goal Lineを割ったPlayが5mスクラムになったのと、後半Extra Timeのカナダの選手がキックを叩いてDead Goal Lineを割って日本ボールのペナルティーになったPlayの違いがイマイチわからないけど・・・

日本にとってはPositiveなJudgeだったから、良しするか・・・
これはTMOの判断でもあるし・・・。(きっとインテンショナルかどうかだけの違いな気がしますが)

2006Super14 Opening Gameのハリケーンズ戦(2勝のうちの一つ)のRefがカプランだったので、個人的には相性が良いと勝手に思っています。
試合前のMeetingの感じでは、Ref独特の癖のありそうな性格の雰囲気を漂わせていましたが・・・


これで日本代表にとって2007Rugby World Cupは終わりますが、個人的に感じた事は、

・やはり名前負けをしている事。

FijiとCanadaにこれだけ競った試合が出来てWallabiesとWalesには出来ない。
しかし、FijiとCanadaはその2カ国にもそれなりの試合をします。

次のStepはこういったメンタルの向上でしょう。
SkillのLevelは同じです。

メンタルとフィジカル。これが今後の課題でしょう。

それから、日本代表メディカル陣に苦言。
基本的に日本人以外のRefは試合を止めたがりません。

たとえ怪我人がグラウンドに倒れていても、試合に支障がない範囲であれば全てOn Playになります。
それなのに、一生懸命「Ref」と叫んで試合を中断させようとしている(RefがOn Playと言っているにも関わらず)。
必要な処置を、試合の流れの中で出来ていない印象を個人的には受けました。
(試合を優位に進めるためにはMatch Officialとのコミュニケーションは非常に重要です)

メディカルスタッフもWorld Standerdに慣れるべきです。
そのためにも国内の試合においても、Test MatchやSuper14の試合と同じように、Doctor・Physio・Water Runnerの居られる場所のルールも作るべきです。
(Physioはバックスタンド側を自由に動ける、その他はベンチ前の決められた位置に待機し、必要に応じてFieldに入る)
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by satoru_otsuka | 2007-09-26 04:01 | ラグビー

ALL GRAYS

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NZのSecond Jerseyをはじめて見た。
やはり黒の方が良い。しかし、あのメンバーが着るとどんなJerseyでもかっこよく見える。
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NZがSecond Jersey着ても似たような色同士のJerseyの試合だったから、見づらい試合だった。
スコットランドもSecond Jerseyの白を着てくれれば、チームの区別がつきやすかったと思うのですが・・・

試合内容も一方的だったし、前半のみ見て夢の中へ。
試合前のHakaは今回のW杯ではじめてKAPA O PANGOやってくれて、見ているこっちは得した気分になったから良いけど・・・

Jerseyの色に関する話題でもう一つ。
今大会のHost UnionのFranceですが、対NZ戦に備えてJerseyの色を青ベースから紺ベースに変えたとの噂が広まっています。
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Host Unionであるが故にSecond Jerseyを着る必要がありません。従って、NZはFrance戦も同じような色のJerseyになってしまうため、Second JerseyのGrayを着なくていけなくなってしまいます。

傍から見たら、ただの子供の喧嘩と同じですね。

これでNZのSecond JerseyがGrayというのがわかったのですが、はたしてWallabiesは???そもそもSecond Jerseyってあるのでしょうか???緑であるような気がしますが・・・

写真はRugbyHeaven HPより引用
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by satoru_otsuka | 2007-09-24 11:37 | ラグビー

エンジンがかからない

前日、車を止めた時から嫌な予感はしていた。

その予感は見事に的中。エンジンが見事にかからなくなりました。

Gold Coastの少し南のCasuarinaにトヨタベルブリッツの合宿にお邪魔する約束をしていたので、速攻でRACQ(日本でいうJAF)に電話。
約1時間後、RACQのMechanicが到着。
エンジンの着火装置などをCheckしてくれるが、それでも直らず。

残る手段はレッカー移動で工場に運び込んで修理。

さらに1時間後、レッカー車到着。
しかし、家の駐車場はレッカー車が入れるほど広くはない。運転手の兄ちゃんがこれじゃあ運べないとクズリ始める。

これ以上、時間を無駄にしたくなかった、私は二人で車を押してレッカー車に乗せられる位置まで車を移動させることを提案。

意外に、簡単に車を動かす事を成功。

レッカー車に一緒に乗り込み、Fordの修理工場へ。

ここで問題発生。
本当は事前に電話しておかなければいけなかったのに、私は知らず、連絡せずに飛び込みで車を運んでしまった。
少し嫌な顔をされたけど、ちゃんと謝ったら許してくれた。

どうにかなるものと勝手に自己満足。

それから、車を友達に借りていざGCへ。すでに到着していないといけない時間。

もちろん先方から、電話がかかってくる。
通勤ラッシュに重なり、BNEのCity周辺は込んでいる。

でもそんなの関係ねぇ~!!とPacific Highwayをひたすら南下。

GC通り越して、NSW州に入ってようやくトヨタの合宿地Casuarinaに到着。遠かった。

コーチの方や知り合いのリエゾンの方に挨拶と少しお話をし、我らがMr ストイック 慎平氏と約2年ぶりの再会。
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後輩の彰友とも再会。

慎平さんはすっかり社会人の雰囲気が漂っていた。彰友からも社会で揉まれている片鱗が感じられた。
はたして私は成長しているのか・・・???

その他、SevensのKingのウィリアム・ライダや他の外国人選手ともしばしの交流。
超ー面白い奴らでした。
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ライダは典型的なFijianです。英語で何を言っているのかわかりません!!デカイ奴を見慣れた私にとって、小さい外人は新鮮でした。
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大変な思いをして遠出してだけあって、色々な話が出来て貴重な時間でした。

車も無事に直りました。
修理費260ドル。
エンジン関係の故障だったので、1000ドル以上の出費を覚悟していたのですが、予想外に安く拍子抜け。調子の悪かった、エンジン周囲がかなり良くなっています。
すぐ壊れない事を節に祈るばかりです。

いかんせん、走行距離185000kmのFord Falcon 1997ですから!!
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by satoru_otsuka | 2007-09-21 16:33 | ラグビー

英語力

選手が顔面を強打した。

顎関節周囲の骨が骨折している可能性があった。
日本でなら、間違いなく評価して初期の処置を行っている。

しかし、英語で上手く説明出来ないから、たいした評価なんてせずに少し選手と怪我をした時の状況を確認して、病院へ送り込んでしまった。

East Coast Acesでの肩書きはSports Trainer。Physiotherapistの資格を持っていない私はPhysioとは名乗れない。しかし、求められている仕事は同じ。

ラグビーに関してなら、それなり経験を積んでいるし、知識もそこそこある。英語が十分じゃないからこそ、自分の力をチームに発揮出来ない。十分な戦力になれていない・・・。

本当にもどかしい。
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by satoru_otsuka | 2007-09-19 12:36 | ラグビー

Sorry Berrick

Wallyの連れ出しに成功しました。
Berrick隙が多すぎです。しばらく家で共に過ごそうと思います。
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by satoru_otsuka | 2007-09-15 16:39 | ラグビー

Rubbish

Replacement Playerのスクラムハーフとして交替後10分以内で負傷退場する選手なんてTest Matchに必要ありません。(それがたとえ事故に近いものであっても、交替で入ったHOとSHは怪我をしてはいけないんです。専門職なんですから!!)

WRC日本対フィジーの敗因はこれに尽きます。

チーム力は明らかに日本の方が上でした。
この試合を落とすようじゃ、RWCで勝てません。

それから、日本の選手の足がツリ過ぎです。
S&Cコーチの無能力さを世界に知らしめているだけです。

コーディネーターにマーティン・ヒューメがいるんだから、Sand Trainingについての知識はあるはずです。
Speed Training,Running Fitnessを含めて準備不足が目立ちすぎます。

最後に、ここまでのチームを作り上げたJKは評価を受けるべきです。
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by satoru_otsuka | 2007-09-13 22:49 | ラグビー

いまさらながら Wallabies vs Brave Blossoms

試合開始から、ボールを動かして消耗戦に持ち込もうとするWallabies。
従来なら日本がやるべき戦術をまずWallabyから仕掛けた。

この2チームの大きな差はPhysical。早く日本をEmptyにしてしまおうというのが、見て取れた。Wallabiesは日本をちゃんと研究していたし、一番有効な戦略を遂行した。

前半はよく戦った。
差し込まれてはいたけど、必死に守っていた。
あのDFは誉められるべきだと思う。全員が身体を張っていた。

しかし、アタックチャンスは1回だけだった。それも4Phaseまでしか、ボールを継続させてもらえなかった。

一番まわりが見えていたのは、Flyhalfの小野選手だった。
U19カンタベリーは偽者じゃない。場慣れしている感じが見て取れた。

後半
日本の足が止まるのはわかっていた。
それを意図してWallabiesは前半、試合を進めていたから。

隆道の負傷退場も痛かった。
それ以後、チームの秩序が感じられなかった。
やはり隆道が日本代表のCoreだった。

後半残り10分でモートロックの代わりに入ったジェラードが膝を負傷して退場したが、Wallabiesはその代わりの選手を入れなかった。
15人対14人の状況でも3TRYを加えていた。

さすがに少し恥ずかしかった。

最後に
もちろん日本を応援していたけど、怪我から復帰したLathoの2TRY。Test Match DebutだったBerrickの2TRYは嬉しかった。

昨日は朝9時からEast Coast Acesの試合があり、11時間仕事。
家に着いた時は、寝不足も加わって疲労感があった。East Coastが勝っていれば、もっと疲労感も感じられずに済んだのに・・・

今週も忙しくなりそうだ。
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by satoru_otsuka | 2007-09-10 11:37 | ラグビー

RWC Opening game

(試合結果が書いてあります。これから見る人は読まないように!!)

いよいよ始まりました、RWC 2007.

開会式がどんな感じなのか興味があって、朝4時に起床して見てしまいました。
ところが・・・

開会式は大した事がありませんでした。
こんな程度ならあと1時間寝て試合から見はじめれば良かったと後悔に苛まれたのは言うまでもありません。

さぁ~開幕戦です。
フランス対アルゼンチン

・第一印象はアディダスのジャージで3本線が入っていないとダサい。

IRBは非常に保守的で頭の固い組織です。
AP通信とかともめているのもその体質のせいです。

通常、National Teamやプロチームはスポンサー広告が胸や短パンにありますが、W杯では許されません。
ヘッドキャップのロゴも隠さないといけません。

従って、アディダスの象徴である3本線もはずさなくていけないんです。

もともと3本線があることが前提でデザインされているので、アルゼンチンのJerseyはなんともパンチが欠ける様に感じてしまいました。

All BlacksのJerseyはもともと胸にスポンサー広告もなければ、3本線も入っていないため、変わりませんが・・・。

・第二印象はRefereeのJerseyのサイズが合っていない。

選手がかなりFitしたJerseyを着ているだけに、ダボダボ感がかなり目立ってました。
かなりダサかったです。

しかも、今大会のReferee JerseyはのOffical Supplierはアディダス。
それでいて、もちろん3本線はありません。

デザインも微妙です。蛍光色がベースのRefereeジャージはどうも好きになれません。
それに選手が興奮しやすくなるので、色彩学的にはRefereeが着るべき色ではないのですが・・・
現在、テストマッチで使われている、白をベースにしたJerseyの方がMuch betterです。

さあ、試合内容にいきましょう。
さっそく番狂わせが起こってしまいました。

スコアーは17-12でアルゼンチンの勝ち。
後半最初に攻め込まれた時にゴール前のシツコイ守備は圧巻でした。

優勝候補のフランス。
このまま、だと予選リーグが2位通過になってしまい準々決勝でNZとあたる事になってしまいます。さあどうする。

Flyhalfのスタメンをスクレラにして、ミシャラクをリザーブしたのがこの結果につながってしまった気がします。

さあ今夜はいよいよBrave Blossoms対Wallabiesです。
Wallabiesに現在私が関わっている選手(Redsの選手)が4人、Brave Blossomsに早稲田の時に関わっていた選手が2人、この試合に出場します。

かなり楽しみです。もちろん日本代表を応援します。
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by satoru_otsuka | 2007-09-08 07:08 | ラグビー

久々の感覚

額から汗が滴る。

次から次へと巨大な足が押し寄せてくる。
なかには33cm(ロッジラ)なんて足もある。

久々なテーピング地獄@Carrara Stadium

5ヶ月ぶりぐらいにテーピングテープと格闘する。
ホワイトテープなんて扱いやすいテープなんて存在しない。
すべてロイコ。
粘着力が強すぎて巻きにくいし、相当力も使う。

前よりは、選手とコミュニケーションを取りながらテープも巻けた。
少しは要望に応えられたと思う。

East Coast Acesとトレーナー契約をして最初の練習。

練習には他のPhysioは来ない。
すべて私の責任。

久しぶりに練習中も走り回った。
ものすごく充実感があった。生きてると実感できたと言っても過言ではない。

自分が必要とされている事が何よりも嬉しかった。
まだプレーオフに残れる可能性のあるチーム。
戦力になれるように頑張る。期待に応えなければ・・・
Just do it.
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by satoru_otsuka | 2007-09-07 21:47 | ラグビー