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世話係任命

我らがBerrickがウォーリー(Wallabieのマスコット)の世話係りに任命されたそうです。
最年少なので、雑用の一つかもしれません。

ウォーリーは選手入場時にキャプテンが持ってPitch inして、試合中はHalf Lineのポールの下に置かれます。

ウォーリーも選手といっしょに戦っているんです。
日本にもこういったマスコットがいたら良いんですけど・・・桜じゃ無理ですね。
薔薇がトレードマークのイングランドもたぶんマスコットはいないと思いますし・・・
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こう見るとBerrickもまだ幼いですねぇ~。

普段は大人っぽく見えるんですけど、1986年生まれで日本で言えば大学3年ですから・・・

写真はデーリー・テレグラムのHPより引用
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by satoru_otsuka | 2007-08-25 17:40 | ラグビー

Annual schedule

Super14のTeamのManagementは本当に細かく、計画性があります。

実をいうと、2008年10月までの試合予定はだいたい決まっています。
(Pre-season、Super14、Club rugby(Premier)、ARC)

2008年Super14の試合スケジュールは昨シーズンが終了した直後の6月にはほぼ決まっていて、来シーズンの飛行機やホテルの予約はもう済んでいます。

詳細はまだ、明かせませんが・・・

Pre-season matchが1月から2月にかけて3試合、そしてSeason inという今年と同じ流れになりそうです。
合計のHome gameが8つ、Awayが8つの予定です。

こういった試合の大枠が早期に発表されるので、それに沿って強化スケジュールが決定されます。

来年の5月までのOffの日も、ほぼ決まっています。
(予定が立てやすいので、非常に助かります)

Strength & Conditionig部門もすでに各週のMacro targetが決定して、それに沿ったメニューもほぼ出来上がっています。

世界で戦うためには、かなり緻密な計画性が要求されます。それでも勝つのは大変です。
日本はどうでしょうか・・・?
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by satoru_otsuka | 2007-08-23 09:44 | QLD Reds

Brother-in-law

知らないうちにBrother-in-law(義理の兄)が出来ていました。

姉が8月1日に入籍したそうです。
(昨日、親からのメールで知りました)

義理の兄とは今まで一度も会ったことがありません。
名前も知りません。
顔さえ知りません。(写真も見たことない)
歳が40過ぎてるらしいです。

そんな人と知らないうちに親戚関係とは・・・

そもそも結婚の連絡が弟にない事態、非常識極まりないです。

どうやら、これから家族関係が複雑になりそうな気配です。
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by satoru_otsuka | 2007-08-21 08:07 | 日常生活(日記)

I saw the new rugby in live

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改正案ルールでのAUSトップレベルの試合を見ての感想(Ballymore Tornades対Sydney Fleetの試合)。

・スクラムの数の減少
(Unplayableは全てFKのため)

・モールの数の減少
(コラプシングがOKのため)

・キック数の増加
(特にNo touch Kick)

・Play時間が長くなった感じ
(これは個人的な感覚でしかありませんが・・・)

こんな所でしょうか。
とにかくボールが動きます。

ただのデブのPRは必要なくなります。
しかし、Set pieceとしてのScrumはDF lineが5m下がるので今まで以上に重要になります。

つまりTotal Footballerとしての能力が要求されます。

日本のみなさん
今から、是非この新ルールの対策を考えて実践してください。

本日、BNEには珍しく雨が降っていたので、手伝いはせず大人しく屋根の下のスタンドで観戦。
寒さを絶えるのが必死でした。
試合は26-20でBallymore Tornadesの勝ち!!

その試合の前には、AUS School boys(豪州高校代表)対England School boys(英国高校代表)の試合もあったので、それも観戦。
試合前には国歌斉唱もあり、まさにTest Match。
特にEnglish boysは大声でSave the queenを歌っており、そんな風に歌える国歌がある事を羨ましく思ってしまった。

高校日本代表のレベルがどの程度か知らないので何とも言えないけど、きっとこの試合はこのU18世代のトップレベルだったはず。
後半残り5分までNo Tryの試合なんて、なかなか高校出来ないでしょ!?

試合はAUSの勝ち11-3で!!こちらの試合は現行のルールで行われました。

写真はCourier-Mail HPより引用
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by satoru_otsuka | 2007-08-19 18:50 | ラグビー

ラグビーに恋しています

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4日連続の書き込みです。どうしたんでしょう!?自分。

車を100km走らせて、行って来ましたSunshine Coastへ。
今、BNEに合宿に来ている日本ユースラグビーチームの試合を見に!!

遠征に来ている娘たちは12歳から17歳の中高生。まさにラグビーに恋してしまっている、どうしようもない娘たち。
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女子ラグビーはBNEのクラブでも見ているし、昨年の日本女子代表チームの試合も見たことがあるので、どの程度のレベルかはなんとなくわかっていたつもりでしたが・・・
高校生の試合となると、それはそれは黄色い声が響き渡る何ともテンションの高い試合でした。

試合内容は、正直ワンサイド。
日本チームの完封勝ち。6~7TRYぐらいしていた気がする。
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内容的に良かったかとも思えないけど、チームとしての力の差がかなりあった感じ。
日本チームはよくタックルにいっていた印象が強い。

女の子が何も恐れずにタックルいく姿は、少し考えさせられるモノがあります。

対戦相手のチームのFBの娘はすごい良い選手だったけど、ひとりでは太刀打ち出来ないは・・・

かわいい娘はAussieの方が多かったけど・・・
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by satoru_otsuka | 2007-08-16 21:49 | ラグビー

New law

ステレンボッシュの実験ルールの事は日本ではあまり知られていない。

この時点でラグビー後進国。

もう1年以上前に南アフリカのステレンボッシュ大学で2007年W杯後に予定されているラグビーのルール改正案を試合形式でテストした物で、それを素にAUSとNZのクラブラグビー(1軍のみ)では改正後のルールの一部を採用して、さらに実験が進められていた。

先週末から始まった新しいオーストラリアのナショナルコンペティションのMazda Cup APCでは、ほぼコレで決定と言われているW杯後の改正ルールで試合が行われている(NZのクラブで採用されていたのと同じ物)。

このルールの特徴は、フリーキックが増える事。すなわち、Play Timeが長くなる。
ランニングフィットネスが今以上に要求される訳です。

いち早くこのルールに対応したければ、Fitness Trainingに重点を置きましょう。
Super14レベルの選手たちも次の日に足の疲労感が違うと訴えていました。現に試合中につっている選手もチラホラと・・・

映像でしか見ていませんが、かなり辛そうです。

大きな変更点だけ、日本語に訳してみました。
(その他は面倒臭かったので、省略。気になる人は英語と格闘してください)

コレを知っていれば、世界のラグビーを先取りです。

Experimental Law Variations and Commentary
Touch Judges
1. TJ’s can indicate offside at the tackle by raising their flag horizontally in the direction of the offending team. This flag raising will be mirrored by the opposite TJ so as to provide visual assistance to the referee. The referee however is not obliged to act on the offence.
(タッチジャッチがフラッグを使ってタックルオフサイドの判定が出来るようになる)

Posts and flags around the field
2. Corner post, and post at corner of touch in goal and dead ball line are moved back 2 metres. This ensures consistency of touch along the entire length of the touch line and touch in goal line.
(コーナーフラッグの位置が2m外側になる(22mやハーフウェイと同じようなる)

Inside the 22 metre line
3. When a defending player receives the ball outside the 22 metre line and passes, puts or takes the ball back inside the 22, the following can occur:
守備側がボールを自陣22mの外でとってから22m内にパスした場合以下のことが起こりえる
a. If the ball is then kicked directly into touch, the lineout is in line with where the ball was kicked.
(すぐに何も起こらずボールを蹴ってダイレクトタッチだった場合、蹴った地点でラインアウト)
b. If a tackle, ruck or maul is subsequently formed or an opponent plays the ball and the ball is then kicked directly into touch, the lineout is where the ball crossed the touch line.
(もしタックルやラックが起きた後に蹴ってダイレクトで出た場合、出た場所でラインアウト)

Lineout
4. On a quick throw in, the ball can be thrown straight or backwards towards the defenders goal line, but not forward towards the opposition goal line. 
(クイックスロー時のスローインは自陣側に投げて良い)

5. A player peeling off at the front of the lineout can do so as soon as the ball leaves the throwers hands.
6. The receiver in a lineout must stand 2 metres from the lineout.
7. The non throwing hooker does not have to stand between the 5 metre line and the touch line. They must conform to law wherever they stand.
8. There is no maximum number of players in the lineout but there is a minimum of 2.
(ラインアウトには二人以上なら何人並んでも良い)

9. Neither team determines numbers in the lineout.
10. Pre-gripping is allowed.
11. If a lineout throw is not straight, the option is a lineout or FK to non throwing team. (Added 1 Oct).

Breakdown (tackle/post tackle)
12. Players entering the breakdown area must do so through the gate. RIGIDLY APPLIED
13. Immediately the tackle occurs there are offside lines.
14. The offside lines run parallel to the goal lines through the hindmost part of the hindmost player at the tackle.
15. A tackled player must immediately play the ball and may not be prevented from playing the ball by any player who is off their feet. (Added 1 Oct).
16. Any other player playing the ball at the breakdown must be on their feet. (Added 1 Oct)
17. If the ball is unplayable at the breakdown, the side that did not take the ball into contact will receive a FK.
(もしブレークダウンでアンプレイアブルになると、ボールを持ち込んだ反対側にFK)

18. If the ball is received directly from a kick and a tackle occurs immediately, and the ball becomes unplayable, the FK is given to the team who received the kick.
19. There are only 3 penalty offences (not including dangerous play) at the breakdown:
a. Offside for not coming through the gate.
b. Offside where defenders are in front of the last man on their side of the breakdown. i.e. the offside line.
c. Players on the ground preventing playing of the ball.
20. Repeated infringements can be dealt with as per current law.
21. A scrum option is available for all FKs.
22. Dangerous play will not be tolerated. Eg. Diving over the breakdown.
23. The half back should not be touched unless he has his hands on the ball.

Maul
24. Defending players can pull down the maul.
(モールコラプシングがOK)

25. Players joining the maul must do so through the gate. RIGIDLY APPLIED.
26. If a maul becomes unplayable, the team not in possession at the start of the maul receives a FK.
27. The ‘truck and trailer’ is no longer an offence.
(トラック&トレーラーOK)


Scrum
28. The offside line for players who are not in the scrum and who are not the teams scrum half, is 5 metres behind the hindmost foot of the scrum.
(スクラムのオフサイドラインは、ハーフとスクラム参加者以外は、最後尾の足の後方5m)


Sanctions
26. For all offences other than offside, not entering through the gate, and Law 10-Foul Play, the sanction is a FK.
*FK = Free Kick.
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by satoru_otsuka | 2007-08-15 15:03 | ラグビー

The Outback

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眼下に広がる地平線。上空を優雅に鷲が飛んでいた。
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大地の上には雲の影が・・・
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木が1本も生えていない山々。その手前には石ころだらけの放牧地。
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得体の知れない生き物までもが生息する場所。

Outback

そこの住民に言われた、蛇を見たら動かないように!!(猛毒を持っているから!!)
蜘蛛を見たら触らないように!!(猛毒を持っているから!!)

今度は野うさぎやカンガルーをHuntingしに行こう!!
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by satoru_otsuka | 2007-08-14 15:38 | 日常生活(日記)

Happy wedding

たまにはラグビー以外の話題も!!
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金曜日からSouth Australia州のアデレードに大学時代の先輩の結婚式に参加するために行って来ました。その人もラグビー関係者ですが・・・

飛行機で2時間半南へ。アデレードの街はビルが少なく、古い建物がまだたくさんあってBNEとはまた違った雰囲気。

さらにそこから車で2時間弱。
まわりにはワイナリーか牧場しかない場所で、結婚式はありました。
明らかに、人間の人数より家畜の数の方が多い場所です。

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そんな場所にふさわしく、手作り感溢れる結婚式で、その地域の人たちみんなに祝福されている。ものすごく良い結婚式でした。

その後行われたReception(披露宴みたいなもの)では、ちょっとしたダンス(ただのスイングダンスですが・・・)を踊らされましたとさ。
ガラでもない事は言うまでもありません。

Dear Mun and Roland
Happy wedding.
I wish you will be an exteremly happy with smile in the future.

Best regards Roo
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by satoru_otsuka | 2007-08-13 18:05 | 日常生活(日記)

Eddie became bok's coaching cordinator for W-cup

たとえOZを去ったとしても、その影響力は絶大なようです。

それにしても、OZでは相当嫌われていますEddieさん。

RedsのHead Coachを辞任し、先月中旬にOZを離れ、Englandのサラセンズと来シーズンの契約を結びました。
その後、南アフリカ代表SpringboksのW杯までのパートタイムコーチングコーディネーターに就任しました。

これに対してはかなりの非難が巻き起こっています。Possitiveな新聞記事は1つしかありませんでした。

プロコーチして仕事をもらって訳でそれを全うすることは当然のことなのですが・・・いかんせSpringboks。WallabiesがW杯の決勝トーナメントで当たる可能性がない訳ではないので、非難が集中しているわけです。

それに現在のWallbiesの主力は皆Eddie's Children。
キャプテンのモートロックなどはかなり動揺したようです。

私もEddieにRedsに連れて来て貰った訳で、おそらくEddie's childですが、今回のEddieの判断は少しやりすぎかと思う反面、プロコーチとしては当然の選択であり、何とも言えない心境です。

Eddieはもう2度とOZでは仕事をしたくないと言っているだけに、その言葉を行動で示したと思えば良いのでしょうか!?

やはりEddie Jonesの評価はOZ以外では高いようです。
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by satoru_otsuka | 2007-08-07 08:03 | ラグビー

Boot Camp

もちろん今流行りの「ビリー」のことじゃない。
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もっとキツイBoot Camp。

そもそもBoot Campとは・・・
Military用のブーツを履いて行うTrainingだから、Boot Camp。
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Wallabiesが昨日から4泊5日のBoot CampをGold Coast周辺で行っている。
目的はチームボンディング。

空港に集合した時点で、時計・アクセサリー・携帯電話なだなどの私物を没収される。
まるで電波少年。

与えられるのは、必要不可欠な物資の入ったBack Packのみ。

それを背負い、軍隊の訓練を行っていくのである。

Redsのある選手は、「何が起こるかわからないから、集合日の朝ごはんをたくさん食べまくった」とも言っていた。(彼は過去にRedsでのBoot Campでの経験がある)

訓練も仲間とコミュニケーションが十分になされないと成功しないものばかり。

肉体的にもキツイが、精神的にもキツイ。

なかにロープアクションなど勇気のいるもの多々ある・・・

今回は島で数日と山で数日とのこと。

おそらくテントでの宿泊。

極限状態で追い込まれてからこそ、見える個性やリーダーシップ。

本当の意味でチームになるためには、こういったイベントが必要不可欠であると思う。

高校や大学のチームにとっては夏合宿がこのイベントにあたるのだろう・・・
(そろそろ菅平が賑わっている頃か???あそこには2度と行きたくない)

我らが日本代表Brave Blossomsも北海道で、一味変わったFitnessをやったと聞いている。
本当の意味でのチームなれただろうか?
もちろん他の列強国も同じようなMilitary Actibityをやっているのは言うまでもない。

ラグビーにおいて、精神的&肉体的に充実したチームのみ勝つことが許されるのである。

写真はCourier-Mail HPより引用
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by satoru_otsuka | 2007-08-06 15:34 | ラグビー