これがAUS Rugbyの実情

4.7Million(約5億円弱)の赤字!!
そのうちARU補填分、約2Million(2億円)。

これが今年のARC Mazda Cupの最終収支です。

来年度も3.3Millionの赤字が予想されるために、大会継続が不可能になってしまいました。
ARCの歴史は閉じられます。
明らかにNZと南アフリカとは違うようです。

観客がほとんど入らず、閑古鳥の鳴くスタジアム。
チームスタッフのほとんどがボランティア。そしてサービスはアマチュアレベル。
Poorなマネージメント。

良かった点というえば、若手のHigh Intensityでの試合数が増えて育成に良い側面をみせたことぐらいでしょうか。

実際に、この国のRugby Unionは4番手、5番手のスポーツに成り下がる危機(むしろそう!?)に直面しています。

赤字額を見て、最初の契約では給料が払われる約束だったのに、未だに払われていない事実背景が完全に理解出来ました。
正直、2ヶ月間無報酬で働かされた訳で、自称プロラグビーチームスタッフの生活はキツイかったです。

そんな、こんな2007年は色々な事がありました。すべてが上手くいっている訳ではありませんが、着実にキャリアは詰めている感じはします。

少し早いですが、皆様良いお年をお迎えください。
そして2008年もグラサントレーナーRooをよろしくお願いします。

A Happy New Year!!
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by satoru_otsuka | 2007-12-30 04:56 | ラグビー
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