宿沢広朗

f0097544_2001113.jpg「宿澤広朗 運を支配した男」 加藤仁著を読みながらBNEに帰ってきた。

三井住友銀行の頭取になる可能性のあった、物凄く頭の切れる人とは聞いていたが、実際にどのような人かは、失礼極まりないが知らなかった。

知っている事といえば、同期のMちゃんの七三分けの真似ぐらい。

しかし、ある一文によって私は宿沢さんをかなり身近に感じる事となる。

宿沢広朗は私と同じ、東京都日野市出身なのである。

はっきり言って、ただのベッドタウンである。主要な産業は日本一大きなトラックメーカーの日野自動車とその他電気機器の工場。
著名人の出身者と言えば、新撰組の土方歳三ぐらい。

そんな我がホームタウン出身のすごい人がいらっしゃったとは・・・。

基本的にこの本は宿澤さんの銀行での功績に焦点を当てて書かれている。
金融や経済の事にまったく無知である私でも、宿澤さんの功績の凄さがヒシヒシと伝わってきた。

リーダーシップ。先見の目。ポリシー。
どれをとっても本物であったのだろう。

日本ラグビー界が宿沢さんを失った事の大きさは計り知れないと聞いていたが、その真意をこの本を通じてはじめてわかった気がする。

この本に没頭していたため、BNEまでのFlightは物凄く短かった。

本物とは何か?、その事をこの本は私に教えてくれた。
偽者なんて嫌だ!!本物になろう!!
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by satoru_otsuka | 2007-10-24 20:13 | ラグビー
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