Muscle strain

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Redsのエースが肉離れが癖になっていてなかなか試合に出場出来ない。今シーズン、まだ1試合も出場していない。

欧米では一般的なのだろうが、処置としてはマッサージと温熱療法(超音波も含む)ぐらい。
直接的に筋に対しての処置が行えないのである。そうなると回復は遅くなるし、再受傷のリスクもあがる。
鍼治療の利点を考えずにはいられない。

確かに少量の出血を伴うためAIDSのリスクや、肌に鍼を刺すわけだから衛生的な問題も出てくる事は十分に理解出来るが、それ以上の利点があると私は考えている。
(おそらく将来的は専門学校に通って、資格を取るだろう・・・)

先日Academyの練習にていきなり、マッサージをやれと言われてやった。それもハムストリングの過緊張を緩めるもの。
この選手も肉離れが癖になっていて、完全に瘢痕化していた。
本当はそれを散らしにかかりたかったけど、日本のスポーツマッサージはこちらでは一般的ではなく、あまりガシガシやられるのは好まない。従って、日本とOZの中間のオイルマッサージと指圧系のマッサージをミックスしてやってみた。
結構緩んだけど、なんか納得出来なかった。

久しぶりにマッサージをして、指の感覚がかなり鈍っているのを感じた。選手が痛みを訴えている場所と指先の感覚はまったく違ったし、それに今までに触ってきた選手たちと違いデカイ。
かなり良い経験をさせてもらった。

すべて日本(東洋)の考え方良いとは思わないけど、良い所取りを出来る柔軟な考え方でいたのである。
(写真はCourier-MailのHPより引用)
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by satoru_otsuka | 2007-03-06 11:07 | トレーナースキル
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