歯痒い試合 vs KGU 06‐07

勝負はファーストプレーで決まった。
なりふりかまわず前へ出てきたKGU、対してW大は完全に受けてしまった。この試合に対する意気込み、気持ちを表していたプレーだった。結局80分間コンタクトエリアでの勢力図は変わらなかった。
セットプレー差も試合結果に大きな影響を与えていた。

自分が何も出来ずにただスタンドから戦況を見つめているのがただただ歯痒かった。
冬のラグビー観戦がここまで苦痛とは知らなかった。

W大学生トレーナー伝説(今までの学生トレーナーは全員「荒ぶる」を歌ってきた)がついに終止符が打たれてしまった。
上下1つずつの先輩・後輩はいっしょに過ごした時間が多いだけに愛着がある。
だからこそ本当に忍びなく思う。また、私の責任も何処かしらにあるのではと考えてしまう。

深夜上井草で荒れていたGコーチの姿を見て、学生達と共に時間を過ごし、この1年間本気の勝負を繰り返してきた事を痛感させられた。そんなGコーチの姿にプロフェッショナルを感じた。

勝負の世界、勝利が全てである。そのためにはHard workingあるのみ!!
細かい所に気配って、走り回って、常に100%を出し続けるしかない。そんな原点を再認識させられた。

最後に、負けたにも関わらず、笑顔でカンパをお願いしまくっていた下級生たち、もっと他にすべき事があるんじゃないの!?今日しか感じる事の出来ない感覚・感情があるはずじゃないの!?
そんなことをしていたら、次も勝てないよ。勝負の世界は甘くはない。古株の戯言でした。
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by satoru_otsuka | 2007-01-14 01:48 | ラグビー
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