脚本家Eddie Jones

こんなドラマ的すぎる試合を経験したことがない。
しかも試合相手はACT Brumbies。過去の戦績は1勝22敗。

後半30分前先発のSHのNic Berryを下げた。リザーブにはSHは入れていない。そこにFLのAJ投入。ようするのFW10人である。この時点で10-19の9点ビアインド。

AJがSH役をこなしながら、FWのPlay。接点周囲を崩し、TuneyがTry。ゴールも決まって2点差。

ここでなんとEddieはPRの選手を下げて、FLの選手を投入。この時点で残り5分。もしスクラムがあれば、組めないのである・・・

極限の集中力の中試合が進む。完全にRedsのペース。
まさに不幸中の幸いという感じだろうか、残り5分スクラムは1回もなかった。

残り時間10秒。22mラインに少し入ったところ、左15mライン上でペナルティーをもらう。その瞬間Ballymoreの雰囲気といったら・・・

それをロイドが決めて20-19。バスケでいうブザービーターってやつ。
マジで興奮した。

Eddieも興奮していた。みんな興奮していた。

昼前に2週間ぶりにチームに合流した時から、今までとは雰囲気が違っていた。何か芯があるというのか、心地よい緊張感が漂っていた。

確実にチームは成長している。その過程を見て取れる。
こんな幸せな経験をしていて良いのかと、自分で思う。自分の英語もこれくらい劇的に変化してくれると良いのだが・・・
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by satoru_otsuka | 2006-09-24 10:54 | QLD Reds
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